
マニュアルを作成するときにパスワードや個人情報は記録したくない。と思うことがあります。
M-Baton(エムバトン)は録画中にリアルタイムで外部(AIサーバー等)へデータを送信する仕様にはなっていません。
記録中の操作や作成したマニュアルデータは、ご利用のPC内に保存され外部に送信されません。そのため、秘匿性の高い情報を扱う業務においてもM-Batonを安心して導入していただけます。
以下では、より安全にご利用いただくためにM-Baton(エムバトン)の機能を紹介します。
1. 記録停止(一時停止)機能
M-Baton(エムバトン)には、記録中に「一時停止」する機能がございます。記録したくない画面や、画面のセットアップや中断する際は、一時停止ボタンを押してください。
パスワードなどの個人情報を入力する際などに、活用することでより安全です。

「記録停止中」の状態では、以下の処理を行っています。
画面キャプチャの完全停止
キーボード・マウス入力監視の無効化
M-Batonはローカル完結型の安全なツールです
M-Baton(エムバトン)で作成されたマニュアルデータはご利用のPC内に保管されるため、クラウド管理ツールでは不安な、以下のようなお客様にご利用いただいております。
人事・労務・総務部門
従業員の給与情報、マイナンバー、評価データなど、社内でも極めて機密性の高い個人情報を扱うため、他社員の個人情報を画面に映さずに、安全に操作マニュアルを作れます
利用シーン: 給与計算ソフトの操作手順、入退社手続きのシステム登録マニュアル作成時。
医療機関・クリニック(医療事務)
患者の電子カルテ情報(病歴、個人情報)という究極の機密データを扱うため、患者様の個人情報をAIに送信することなく、複雑なカルテ操作の手順書を作成できます
利用シーン: 電子カルテシステムの操作、レセプト(診療報酬明細書)作成ソフトの手順化。
金融・保険代理店
顧客の資産情報、口座情報、契約内容など、厳格なコンプライアンスが求められるため、金融コンプライアンスを遵守しつつ、システム操作の属人化を解消できます。
利用シーン: 顧客管理システム(CRM)への入力手順、保険設計書作成ツールの操作マニュアル。
コールセンター・カスタマーサポート(BPO)
顧客の個人情報(氏名、住所、電話番号、クレカ情報など)を見ながらのシステム操作が常態化しているため、顧客情報マスキングの手間を省き、安全かつ迅速に新人教育マニュアルを展開できます。
利用シーン: 顧客対応システムでの履歴入力ルール、新人オペレーター向けのシステム研修資料。
安全な運用手順のまとめ
ご懸念のケースでは、以下の手順で運用いただくのが最も確実でセキュアです。
機密情報(パスワード等)を入力する直前で「記録停止(一時停止)」ボタンを押す
機密情報の入力や、映してはいけない画面の操作を完了させる
映しても問題のない画面に切り替わった後、「記録再開」ボタンを押す
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