
M-Baton(エムバトン)はFREEプランでも「操作を自動で記録してマニュアルのベースを作る」というコア機能は十分に体験いただけます。
しかし、「作ったマニュアルを社内外で本格的に運用する(量産する・整える・共有する)」という実務フェーズに入ると、PROプランで解放される機能が必須となってきます。
この記事は、各プランの具体的な違いと、「作業においてPROプランの機能がどう活きるのか」という活用シーンを詳しく解説します。導入検討の際の判断材料としてご活用ください。
1. FREEプランとPROプランの比較表
両プランの全体的な違いです。詳しくは料金ページで確認が可能です。
比較項目 | FREEプラン(無料) | PROプラン(有料) |
|---|---|---|
マニュアル作成数 | 5件まで | 無制限 |
AIテキスト生成 | 月3件まで | 月300件まで |
編集機能 | 一部制限 | 全て解放 |
記録内容のコントロール | 不可 | カスタマイズ |
書き出し | PDFのみ | ・PDF |
PROプランは作成上限無制限
FREEプランの作成上限は「3件」となっているため、ツールの便利さをお試しいただくには十分ですが、実務で本格導入するとすぐに上限に達してしまいます。
PROプランにアップグレードすると、この作成数が【無制限】になります。作れば作るほど業務の手間が減っていくM-Batonの真価を発揮し、社内のあらゆる手順書を制限なく量産・ストックできるようになります。
実務で「PROプラン」が推奨される4つの理由と活用シーン
FREEプランを使っていると、操作の記録自体はできても「共有する前に少し手を加えたい」「会社のルールに合わせたい」というタイミングが出てきます。
PROプランは、そうしたマニュアル作成者の「かゆいところ」をカバーするための機能が解放されます。
「セキュリティとプライバシー」を守るためのキー入力記録OFF
FREEプランでは、キーボードの入力をテキストやステップとして細かく記録されます。
そのため、テキスト入力やキー操作が多いとその分ステップが生成され、後から「不要な入力手順をポチポチと削除する編集作業」が非常に大変になることがあります。
PROプランでは、設定メニューから「キー入力の記録を初めからOFFにする」機能が解放されます。
機密情報をマニュアルに残さないというセキュリティ対策はもちろん、純粋な画面遷移とクリック動作だけを記録させることで、後の編集・削除の手間を削減することが可能です。
情報を見やすく整える「ハイライト編集」の解放
自動でクリック箇所に赤枠(ハイライト)が付く機能は便利ですが、実務においては「ここは画面全体を見せたいから、赤枠は邪魔になる」という場面が必ず発生します。
FREEプランではこの赤枠を消すことができませんが、PROプランでは編集機能が解放され、不要なハイライトをワンクリックで削除(非表示)にすることが可能です。
「自動化の便利さ」と「見せたい情報を邪魔しない柔軟性」を両立できるのは、PROプランならではの実務的な強みです。
共有先を選ばない、多彩なエクスポート機能
FREEプランでは書き出し形式が限定されますが、PROプランならPDF書き出しの他にPowerpoint形式やHTML形式、他のM-Baton利用者にデータを共有するためのmbaton専用形式などが解放されます。
また、PROプランでは出力PDFへのM-Batonロゴの透かしがなくなります。
社内ポータル(Wiki等)にHTML形式で埋め込みたい、自社のフォーマットに合わせてMarkdownで出力したい、透かし(ウォーターマーク)のない綺麗なPDFでお客様に納品したいなど、用途に応じた出力がPROプランでは可能です。
関連記事

「どの画面のこと?」をなくす。M-Batonを修正指示ツールとして使...
M-Baton(エムバトン)は、PCの操作を記録してマニュアルや業務手順...
続きを読む

M-Batonの活用術!生成AIによる業務効率化と社内FAQの事例
生成AIの技術発展に伴い、社内マニュアルの作成や問い合わせ対応の効率化が...
続きを読む

「これ見ておいて」で共有できる。チームの環境を変えないM-Baton...
マニュアルは「作って終わり」ではなく、チームメンバーに読んでもらい、業務...
続きを読む
記事一覧へ